今日の現場から

芝原先生とお食事会

2015/04/11(土) 京都の文化

なんとか継続させていただいている、お茶のお稽古。今年の6月で丸9年になります。

ずっとご指導いただき、女性の生き方の見本として尊敬し続けている芝原先生が、この度京都を離れられることになりました。


昨年から知っていたことです。が、「そんな日は来ない」とずっと目を閉じていたことでした。

 

とうとうその日が2週間後に近づいた土曜日。

 

誰も「送別会」とは言いません。先生と「お食事会」です。

諸先輩方から当日の進行役に抜擢していただきました。

 

途中、大聖寺千種会のこれまでを振り返るスライドショーを上映。

 

天皇陛下、皇后様が登場される場面もある、大変格式高いスライドショーであり

 

先日の四大陸選手権で堂々2位に輝いた、フィギュアスケート選手の宮原知子さんの登場には、拍手と大歓声がおこりました。

 

準備を含めて何回このスライドショーを見たことでしょう。写真をつなげただけのシンプルなスライドショーですが、何度見ても感動するスライドショーでした。自分が身を置かせていただいている場所の偉大さを改めて知りました。

 

私は今までの人生で、このようなご挨拶の姿を拝見したことがありません。大聖寺千種会へ、深い深い感謝の思いを、小さくて細いお体全身から、振り絞るようにお話下さいました。

 

6年前に逝去された勝尾青龍洞先生の奥様、2年前に退職された㈱サン工業の赤尾相談役、そしてこの4月に京都を離れられる芝原宗静先生。

 

私の頑張るゾ!目指すゾ!人生をずっと支えて下さっている、強くて、優しくて、まっすぐで、かっこいい3人の女性。私はこれから穴に落ちた時、何を頼りにすればよいのでしょうか。


あー寂しくてたまりません。

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