Twiiter デビュー⑤
私がなぜ、
我が家のメンテナンスの担当の人に、Twiiterをしてもらいたいのか。
を熱く熱く語りました。
本来、「この人が担当だったらよかったのに。」と思った方です。
「是非、教えてもらえませんか!」
すぐに「これは使える」と思われた様子でした。
でも、「私、アナログなんです・・・。」と弱気な一面も。
本当にお声がかかったら、歩いて3分のオフィスに
レクチャーしに行ってあげようかな~と思っていた私。
この2日後にびっくり仰天な出来事が起こるとも知らずに・・・!