今日の現場から

金沢の旅①

2013/09/23(月) 旅日記

金沢に行ってきました。京都からJR特急で2時間ちょっと。
あっという間です。

目的は2つ。
日本三名園の一つ、兼六園と、金沢21世紀美術館。

 

素晴らしかった、兼六園。
あ~私も年を重ねてきたんだな、としみじみと思います。
 


20代、母と2人で旅した思い出の地でもある、兼六園。
あの時は、このすばらしいお庭をなんとな~く歩いていました。

造営の始まりが1676年で、ほぼ現在のかたちになったのが1863年といいますから、
その築庭の歴史なんと187年。

 

これって、2026年完成とされているサグラダ・ファミリアより長い!
でも、約500年かかって完成したミラノのドゥオーモには負ける~!

 

長い年月をかけて形づくられてきた・・・ことの凄さをビシバシ感じながら
お庭を歩く時間の楽しいこと、楽しいこと。

そして、私が一番感動したのは、13代藩主・斉泰が
母真龍院の隠居所として造営した成巽閣。

御寝所の「亀の間」にいると、「万年青の緑庭園」から、なんとも心地良い水音が聞こえてきます。
ステキ。すやすや眠れそう。なんと趣があり、母への愛がこもった空間なんでしょう!

真龍院は83歳の長寿を全うされたそうです。うらやまし~。

今、「前田家の奥方展」が開催されていて、一度でいいから袖を通してみたい
華麗な刺繍と優雅な色彩の衣裳がズラリ。うっとり、です。
 

 

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