今日の現場から

セリーヌ・ディオン

2014/08/26(火) 日々の出来事

6年ぶりにセリーヌ・ディオンの来日公演があると知り、早速チケット先行予約の手配しました。大阪公演のS席を無事獲得し喜んだのも束の間、そのたった半月後に来日公演全日程中止のニュースを知ることとなりました。

理由は、マネージャーでもある夫のがん治療を支え、家族の時間を第一に考えたい、というセリーヌの強い意向があった為。

お盆休みのドライブ中、ラジオで知った衝撃のニュースでした。

女性のDJは、「この決断を尊敬します。」とおっしゃってました。
翌日、一緒にランチしたお友達も「人として正しい判断だよね。」と。

私は「めちゃくちゃ残念!!!」とまず思い、次に「どれだけの影響(損失)が出るのだろう?」と
想像もつかないことを頭に巡らせました。なんて冷たい人間でしょう。

不測の事態に備え、主催者が加入する「興行中止保険」。でも、全損失が保険でカバーされるケースは稀だそうです。

先日の再来日公演ドタキャンのポールマッカートニーの損失は約40億円。保険でカバーできない損失の3~5割は主催企業が負担することに。テレビ局などは平気でも、体力のないラジオ局などは経営危機に直結しかねない・・・。

憶測ではありますが、深刻な事態が発生していることは間違いありません。

今回のチケット代金、来月一度引き落とされ、その翌月に入金されるとチケット取扱い会社から連絡がありました。引き落とされないようにしてくれればいいのに。と不満に思っていたけれど「ファンのがっかり」など吹き飛んでしまう事態がおこってしまう、海外アーティスト公演の中止。仕方のない事かもしれません。

セリーヌの1日も早い復活を祈っています!

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