今日の現場から

立春の日に③~勝尾先生に学ぶこと~

2014/02/06(木) 京都の文化

2014年2月4日、立春。

本日から3月16日まで、京都の中信美術館にて開催される
「勝尾青龍洞 陶芸展」。もちろん、初日に伺いました。

中信美術館は、京都中央信用金庫や公益財団法人中信美術奨励基金に関係する
芸術家の作品展を企画展示し、京都の芸術文化の振興と継承を目的に
運営されている、
美術館です。

立春の日の締めくくりに
勝尾先生の美術展、初体験。
銀行が運営する美術館、初体験。

2014年は素晴らしく刺激的な1年になりそう。

 

贅沢な内装が魅力の美術館が
勝尾先生の作品で埋め尽くされていました。

大迫力、の一言。

日本橋三越本店の美術特選画廊でおこなわれる
展示会とはまったく空気が違うことは
私にもわかりました。

百貨店でも美術館のように
拝見することしかできない私でも・・・。

 

ご覧ください、大迫力の鼠志野の花瓶!
他にもたくさん大迫力の作品が。
美術展示だからこそ一度に拝見できる、勝尾先生の作品の数々です。

また今回の展覧会では、初代勝尾青龍洞 特別出品や
ご子息勝尾達彦さんの作品も拝見できます。

時を経ても変わらぬ、美しく力強いやきものの世界に
深く感動しました。

 


 

 「60年 やきもの に取りついて 夢中で参りましたがまだまだ思いのようには
焼けません。まさに日が暮れて道尚遠し というところです。」

勝尾先生のメッセージには、
いつも感謝の心と愛があふれています。

どうすればこんな素敵な言葉を書くことができるのでしょうか。

拝読する度にハッとし、たくさんのことを学ばせていただくのです。

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