土曜の夜、斉藤社長より

公開日:2006/02/04(土) 更新日:2008/07/24(木) 日々の出来事
「お休みなのにごめんね〜。」携帯電話が鳴ったのが18時50分。
今年初めてお聞きする独特のやさしいお声の持ち主は、斉藤社長でした。

年間8000棟といわれる群馬の新築住宅事情の中、発行部数4000部という人気の住宅雑誌に社運をかけてこの度広告をうたれるという斉藤林業様。そのゲラが届いたそうなのですが、社長の想いとかけはなれたイメージに愕然・困惑。

「もうこれは松岡さんに頼むしかないな、と・・・!」

夕飯のうどんすきの準備で白菜とねぎとしいたけのことを考えていた頭が一気にビジネスモードに切り替わりました。締め切りは月曜朝。

でも「どんなイメージにしよう〜!」とウキウキできる自分がいて、
「斉藤社長からのお仕事!月曜日よろしくね〜!」とすぐ連絡できる仲間がいて。
なんて幸せなことでしょ〜。斉藤社長、月曜を楽しみにしていてください!

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