今日の現場から

よーく歩いた!鞍馬と貴船

2005/08/12(金) 京都の文化
今年、自分の意思をもって初めてNHKの大河ドラマを見ています。(子供の頃、親が見るから一緒になんとなく・・・はたくさんありました。)どんどん引き込まれていく日本の歴史。日曜夜8時がこんなに楽しみになろうとは。だから夏休みには義経が育った場所・鞍馬に絶対行こうと決めていました。
親子3代でいざ出発!叡山電鉄で鞍馬まで行き、ひたすら歩きました。私はガイドマップを見ながら行くところ行くところ興味深く、汗がしたたり落ちようとへっちゃらでしたが、おいしいお昼ごはんを食べに行こうと付き合わされた父と息子は延々続く上りの山道にぐったり。1時間30分かけて貴船に到着した時、3人とも足がガクガクでした。一番最後にゴールした父を拍手で「よく歩いたね!」と迎えた私。日頃あまりこういう親子のシーンってないのでちょっぴりうれしかったです。


気持ちの良い運動をした後は、お楽しみのお風呂と川床料理の昼食です。きれいな施設と美味しいお料理が定評の「栃喜久(とちぎく)」さん。まだお盆前ということで400年の木曽檜のお風呂は貸切状態!展望風呂は極楽〜でした。
父67歳。母が早く亡くなっただけに、父も来年はどんなことになっているかわからない・・・なんてことを考えながら今年はどうしてもこの川の流れ(写真上)の音を聞いていただく川床料理に、連れてきたかった。夢が2つ実現して、とても幸せな1日でした。
写真左は憧れの義経様が修行に通う途中、のどの乾きをうるおしたと伝えられる「息つぎの水」。なんと800年経った今も水が湧き出ています!

貴船 栃喜久 http://www.tochigiku.jp/

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