今日の現場から

心に響く言葉?

2007/12/20(木) 日々の出来事
金八先生の今シリーズ、時間の許す限り見ています。心に響く言葉をたくさん聞くことができるからです。

今日のタイトルは、「父に謝れ!金八涙の叱責」。

父からボールとバットを与えられ、野球一筋で育ったサトケン。

野球の名門高校からもスカウトされるほどの腕前でした。

でも野球は中学で引退するという約束が、父と息子の間で交わされていました。

野球を諦めきれない息子に苛立ち、勝手にスカウトを断り、野球道具を捨ててしまった父。

野球の楽しさ、喜びを息子に与えたのは誰でもない父だったのに。

高卒で信用金庫に勤めあじわった苦労を息子にはさせたくない、という親心からでした。

サトケンは引きこもります。固く固く閉じられた心。

あまりに大きな傷を最愛の息子に与えてしまったことに気づき、反省する父。

そう気づいた日から息子の携帯にメールを送り詫びる毎日。

3Bの教室に出向き、息子のクラスメート達に「どうしたらいいだろう?」と問いかけます。

初めは冷たい反応の子供たちでしたが、その牙を剥いた言葉を父が全て受け止めた時、

サトケンの為にどうすればいいか、心のこもった言葉が次々に。

「野球だけでなく、私は息子からこんな素晴らしいクラスメートまでも奪ってしまったので
すね。許してくれる日はまだまだ遠いかもしれないけれど、みんなの言葉に勇気がわいてきました。」

と金八先生に語る父。そして。その夜、父はくも膜下出血で急死するのです。

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