今日の現場から

松岡紀子 松岡紀子

シアトル通信⑥〜the spheres~

2018/09/30(日) 海外視察

「日本のテレビが初めて入りました!」というコメントと共に始まった、9月21日のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」。紹介されたのはAmazon新本社Day1前に完成した、3つのガラスドームからなるワークスペース「the spheres」。


 

 

2018年1月31日にオープンした「Amazon Spheres(アマゾン・スフィア)」は、世界の300以上の国から集めた4万本以上の植物が育てられている広さ3700平方メートルの温室構造をした建物です。まるで植物園のよう。

 

 

もちろん植物園などではなく、the spheresは最大800人を収容できる巨大なワークスペース。

 







最初に目に飛び込んでくるのは4階建ての巨大な緑の壁。





日中は室温22℃、
湿度60%、夜になると室温12℃、湿度80%以上に保たれている室内。植物の生育のため、中央アメリカや東南アジアの森林の気候に似せつつも、不快な気候とならないように配慮されています。

 

 


 

シアトルの寒いストリートを歩いてきても、中に入ると心地よい暖かさに触れることができるのだとか。

 

 

 

ミーティングスペースの他に

 

 

ベンチ型のスペース

 

 

15人用の大きな円形の会議スペースも。




 

最上階には、『鳥の巣』と呼ばれる木で造られた会議スペースがあります。

 

 

 

クリエイティブな発想を生み出すために、 シアトルのAmazonで勤務している4万人の従業員に開放されているthe spheres。うらやましい、の一言です。

 

 

 

Amazon the spheresに入ることができるのは、基本Amazon従業員のみ。私たちは視察最終日、日本のテレビで紹介されるより1週間早く、the spheresを見学させてもらえる幸運に恵まれました。

 

 

 

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