今日の現場から

大好きな、大好きな先生

2009/11/29(日) 京都の文化

「気走り」

私はこの言葉を、先生から初めて教えていただきました。

気を走らせる。

「お手前だけできたって、あかんのよ。どれだけ相手のことを思って気を走らせることができるか。

お茶のお稽古で、それを学んで欲しいわ。」

先生はいつもいつも全身で、力いっぱい、お話ししてくださいます。

先生は、みんなの先生。

叱られるのは、とっても身が引き締まるけれど、

それは、先生が私だけを見てくださっている、至福の時間。

先生に、いっぱい、いっぱい叱られて、

ひとつでもたくさん、美しい日本人の極上の気走りを学びたいです。

「来年の初釜の裏方、松岡さん、しなさい。」

炉開きのお茶事の席で、大先輩のみなさまがいらっしゃる中、先生から、お声をかけていただきました。

「お茶事は裏方が一番むつかしいのよ。」

先生がよくおっしゃる言葉。

そのお役のお勉強をさせてもらえるのです!!

まったく使い物にならないと思いますが、全力で頑張ります。

うれしい!

大好きな、大好きな先生と一緒に。

(松井さん、ありがとう(●^o^●)

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