ねぎらいの言葉 解明
2006/10/24(火)
日々の出来事

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ねぎらいの言葉「ご苦労」については、ねぎらいは目上の者が下の者にする行為であるため、目上の人に「ご苦労さまでした」と言うのは不適切とした。「お疲れ様でした」か、感謝の意を込める「ありがとうございました」を使うよう勧めている。 2006年10月24日日本経済新聞(文化審議会が「正しい敬語」の目安となる指針案をまとめた・・・記事より)
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目上の人にも「お疲れ様です!」で良かったのだと分かり、すっきりしました。