今日の現場から

佐川美術館「伊藤久重-御所人形の世界-」

2009/03/01(日) 日々の出来事
佐川美術館でおこなわれている、「伊藤久重-御所人形の世界-」のチケットをいただいたので、見に行って来ました。

伊東家は、明和4年(1767)に後桜町天皇より朝廷御用の御所人形司として「有職御人形司 伊東久重」の名を賜わり、代々その名と技を継承、当代十二世に至ります。

寛政2年(1790)には、光格天皇より「十六菊花紋印」を拝領。以来、今日もなお皇室のご慶事に用いられる御所人形を制作し続けておられます。

主な収蔵先に、皇居、東宮御所、秋篠宮家、三笠宮家に続き、私がお茶のお稽古に通っている大聖寺門跡の名前が連なっていました。

すごいお寺なんだ・・・と改めて背筋が伸びました。

3頭身が特徴の、愛くるしい御所人形でした。

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