今日の現場から

炉開きの茶事2012

2012/11/17(土) 京都の文化

今日は、炉開きのお茶事。

今回は、水屋を担当させていただくことになりました。

 

お点前よりも、水屋が大変。それが先生の口癖。

 

気配り、心配り、時間配分を気にしながら、先へ、先へ。

お茶事の流れがストップすることなど決してないよう、

亭主のサポートをすること。それが水屋の使命!

 

 

良い勉強をさせていただきました。実は水屋はこれで2回目。

1回目はただただ注意されるばかりで、まったく気も付かなければ、動けませんでした。

これははっきり言って、良い嫁になるための修行と同じ!

 

 

更に、お薄のお点前も担当。

続き薄。先週初めて習い、基本のお薄といえども大変不安だったのですが

それでも

 

「できるやろ。」

 

と強引に言っていただいた先生のお蔭で

すがすがしい「やりきった感」でお茶事を終えることができました。

 

 

その気持ち、↑ この写真の表情に出てます(*^。^*)

来年初釜の水屋に任命された優香さんと、記念写真。

お軸は、尊朝法親王 御十一歳の時の御筆「雪月花」。

 

 

片付けが終わり、お客様が帰られた後、亭主、水屋を担当したみなさんで至福の一服。

最高に美味しいお濃茶でした!(お茶碗は “樂さん6代目のもの“ だそうです!)

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