今日の現場から

初詣

2016/01/17(日) 日々の出来事

2016年の元旦は、ノートルダム寺院の新年のミサに参加する幸運を得ました。

司祭様の穏やかなお声に、美しい讃美歌、「汝の隣人を愛せよ」のお話しの後に周りの見ず知らずの方たちと幸せをわかちあう優しい握手。「パンと葡萄酒」のお話しの後には、祭壇へ行き「パン」(白くて小さい丸いお菓子でした)を司祭様から口に入れていただくということまで。洗礼を受けていないのに、と後で反省しましたが、とても厳かな1時間を体験し、素晴らしい2016年のスタートをきることができました。

 


所変わって、日本。今年は申年、ということで、初詣はここしかありません。神猿(まさる)さんがいらっしゃる、滋賀県日吉大社。

 


日吉大社は、全国に約2000社ある「日吉神社」「日枝神社」「山王神社」の総本社で、猿を神の使いとする神社です。400,000㎡の境内にはたくさんの社があり、厄除けをお願いしながら1時間かけてゆっくりまわったのですが、それがとても楽しくて、まるでテーマパークのよう。静かにはしゃいでしまいました。

 

 

日吉大社に近づくと「神猿-まさる-」は「魔が去る」「勝る」にも通じることを看板で知らされます。

「何に勝ちたいの?」と車中、ふと誰かがつぶやきました。そして私と隣にいたお友達が声を合わせて
「自分に!」と即答。全員爆笑~となりましたが、正にそうなんです。自分に、勝つ。

 

 

日吉大社は清々しく心洗われる神社でした。申年の2016年、お近くにお立ち寄りの際は、どうぞお訪ねになってみてください。 

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