今日の現場から

松岡紀子 松岡紀子

シアトル通信①〜HoloLens〜

2018/09/26(水) 海外視察

変革。生き残るために、多くの会社が挑まざるを得ないこと。我が社も然り。それはマイクロソフトだって。Windows、Officeだけじゃない、Microsoftを知るために、シアトル本社へ。

 


HoloLens(ホロレンズ)。ご存知の方も多いことと思います。私もすごい技術だなぁというレベルで認識しておりました。でも。日本の建築業界、不動産業界がHoloLensに熱い視線を送っていると知れば、心穏やかでいられません。既に野村不動産が2017年7月、日本初HoloLensを活用して新築マンション販売をスタートしています。




VR(仮想現実)でも、AR(拡張現実)でもなく、MR。Mixed Reality。複合現実。空間設計や、業務の効率改善に止まらず、セールスやマーケティングのツールとしても考えられているすごい技術。唯一の難点といえば、体験しないと理解しづらいこと!





 

まだまだコンシューマーではないHoloLens。日本に帰国後、さらにパワーアップし、なんとAIコプロセッサーも導入され、しかも大幅にコストダウンを実現した「HoloLens2」が年内販売か?!という情報を入手しました。

 

「シアトルで購入」を意気込んでましたが、在庫が不明だったり、売り切れだったり、「HoloLensのエキスパートが不在だからまた別日に来て欲しい」とお願いされたり。とても高価な物なので、今となってはご縁がなくてホッ。巻き返しを図るGoogleのARヘッドセット「AR65」も気になります。

 



実際に体験したら、プロモーションで見るような派手さはありませんでした。それが逆に、アイデア次第で無限に素晴らしいものに変化する技術なのではないか、とも感じました。

本社で体験してきました。あとはお客様の利益となる使い方を追求するのみ、です!

 


これはVRでもARでもない、MRである。ことを丁寧にご説明くださった、HoloLens担当スティーブンさん。大変お世話になりました。ありがとうございました!



 

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