今日の現場から

松岡紀子 松岡紀子

夏のしつらえ

2018/05/24(木) 日々の出来事

青龍洞先生の作品に、長く触れさせていただいています。

 

一流の芸術品が日常の中にある贅沢。でもふと「そこに胡座をかいていないか?」と。

 

胡座をかく・・・呑気にかまえて何の努力もしないこと。

 

青龍洞先生の美術品です、と構えているのではなく、今年はアクションしてみようということになりました。

 

心斎橋大丸で開催された展示会で、アイコンとなった二代目青龍洞さんの花器。

 

どーうみても、難しい。でもなぜか惹かれる。

 

作品の前でまごまごしていたら、二代目青龍洞さん自らの手によって、花器に魔法がかけられました。

 

 

素敵!ただ眺めているのとは全然違う!

 

冷静に考えれば当たり前のことに、心から気づきました。やはり胡座をかいていたのです。

 

 

 


今年は涼を感じる夏のしつらえで、皆様をお待ちしております。

 

 

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