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YouTubeショート活用されていますか?
YouTube ショートはYouTubeでアップロードできる動画フォーマットの1つです。
縦長で、 時間は60 秒以内であれば、アップロードされた動画は自動的にYouTubeショート動画になりますが、
アップロードされる際に、タイトル・説明文章どちらでも構わないので#shortsとハッシュタグをつけて投稿すると確実です。
YouTubeショートは通常の動画とは違って、こまめにコミュニケーションを取る目的で使えるフォーマットです。
現場レポートをショート動画で見せていくことも効果的ですね。
YouTubeショートはユーザーの閲覧履歴によって配信動画が最適化されるものなので、「いま家づくりを検討しているユーザー」に自社の家づくり動画を見ていただける可能性が高いんです。
上記のグラフはある工務店のYouTubeアナリティクスデータですが、赤枠のYouTubeショートでの視聴回数が81,699回となっていますね。
継続してYouTubeショートの活用を続けていると、ある日このように、1本のショート動画で再生数が一気に伸びることも起こり得ます。
こちらは、1ヶ月間でチャンネル登録者数が100人一気に増えました。
YouTubeでユーザーが見たいと思っている動画は、しっかりと作り込まれたルームツアーや豆知識だけではありません。
日々のリアルな工務店の仕事ぶりを見せていくのに改めて活用を見直してみてはいかがでしょうか?
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