データ分析で見つけた「勝機」を、AI活用で「形」にする。次世代の工務店WEB運営

株式会社 建築工房わたなべ 様 (利用サービス:ホームページシステム / fruits / 個別コーチング / ユーザー会)

導入企業様プロフィール
企業名 株式会社建築工房わたなべ 様 サイトはこちら
エリア 静岡県富士市
ジャンル 注文住宅
導入サービス ホームページシステムデータ分析ツールfruits(個別コーチング付き)/ ゴデスクリエイトユーザー会
サービス導入時期  2020年5月~

 

    「ビルトインガレージ」や「平屋」など、特定の強みを持つページで月間1,000PV以上の閲覧数を獲得し、確かなWEB集客を実現している株式会社建築工房わたなべ様。

    しかし、その裏側には、AI活用に対する社内の葛藤や、手探りのデータ分析がありました。

    ゴデスクリエイトのサービス(システム・分析ツール・ユーザー会)をフル活用し、どのようにして「AIを使いこなす組織」へ変貌し、成果を上げたのか。その取り組みについて詳しくお話を伺いました。

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    1. 「自分の言葉じゃない」という葛藤を超えて。AIが社内の共通言語に。

    ―― AIの活用が非常に進んでいると伺いましたが、最初からスムーズだったのでしょうか?

    実は当初、社内にはAI利用に対する戸惑いがありました。特にスタッフの一人は、「AIが生成した文章は自分の言葉ではないのではないか」「温かみがなくなるのではないか」という葛藤があり、反対派の一人でした。

    転機となったのは、ゴデスクリエイトの「ユーザー会」です。世の中にはAIに関する情報が溢れていますが、私たちのような工務店が「実務でどう使うか」を選別するのは至難の業です。

    ユーザー会では「建築・リフォーム業界に特化した最新情報」として、具体的なツールの使い方や活用事例を教えてもらえたのが大きかったです。

    ―― 具体的にどのような変化がありましたか?

    「ImageFX」や「Gemini」といった画像生成AIを実際に触る中で、「こう伝えたかった」というイメージの言語化や、ビジュアル化の強力なサポートになることを実感しました。

    以前はイベント直前まで実写写真が準備できず、告知が遅れることがありましたが、今では3DパースをAIで実写風に加工し、人物や車を合成することで、早期に魅力的なバナーが作れるようになりました。

    「便利さ」と「自分たちのこだわり」を両立できることが分かり、今では反対していたスタッフも自ら積極的に活用しています。

    2. 「なんとなく」の運営を卒業。データが教えてくれた意外な顧客心理。

    ―― 分析ツール「fruits(フルーツ)」や「個別コーチング」はどのように役立っていますか?

    以前は感覚に頼っていましたが、今はデータに基づいて「次の一手」を打てるようになりました。

    印象的だったのは、ヒートマップ分析(ページのどこが読まれているかの分析)の結果です。私たちは「メリット」をアピールしたかったのですが、ユーザーは実は「デメリット」の項目を最も熟読していた(滞在時間が長かった)ことが分かったのです。

    ―― それを見て、どう対策されたのですか?

    隠すのではなく、「デメリットへの不安を解消する」方向へ舵を切りました。具体的には、不安解消のための相談会や資料請求への誘導を強化しました。

    また、「ビルトインガレージ 4台」といった具体的な検索キーワードから、「相場を知りたいのか」「プランを探しているのか」という顧客インサイト(本音)を深掘りし、それに答えるコンテンツを作るプロセスも定着しました。

    この積み重ねが、月間1,000PVや高いエンゲージメント率につながっていると確信しています。

    3. 「イベントページ」から「専用LP」へ。確実な成果を求めて。

    ―― 今後のWEB戦略について教えてください。

    データ分析の結果、広告のリンク先として従来の「イベントページ」では情報が分散しやすいことが分かりました。そこで現在は、スマホ閲覧に最適化され、情報が集約された「LP(ランディングページ)システム」への切り替えを進めています。

    ゴデスクリエイトさんのサービスは、単なるホームページ制作だけでなく、「分析(fruits)」で現状を知り、「ユーザー会」で最新の武器(AI)を手に入れ、「コーチング」で使いこなすというサイクルが回せるのが魅力です。

    これからも、変化の激しいWEBの世界で迷子にならないよう、頼れるパートナーとして伴走していただきたいですね。

    ゴデスクリエイト・担当コンサルタントより

    建築工房わたなべ様は、新しい技術(AI)への適応力と、泥臭いデータ分析の両輪が素晴らしいです。特に、コラムだけでなく「よくある質問」ページも検索流入の入り口として機能している点は、ユーザーの疑問に真摯に答えるコンテンツ作りができている証拠です。今後もさらなる成果拡大をサポートさせていただきます。

    編集後記 「なんとなく」の運営から、「根拠ある」戦略へ。

    建築工房わたなべ様の事例のように、私たちは単にホームページを作るだけの会社ではありません。「工務店特化のシステム」を基盤に、「正しい分析」と「AI活用の伴走」を掛け合わせ、成果が出るまでトータルでサポートします。

     

    1. 住宅業界特化の「勝てるホームページシステム」

    工務店の集客に必要なページ構成や導線をあらかじめ標準装備。SNSのような感覚で更新できるため、今回の事例のように「平屋」や「ビルトインガレージ」といったニッチな強みコンテンツも、制作会社に頼らず自社でスピーディーに作成・強化できます。

    また、集客効果を高める「LP(ランディングページ)システム」や「動画対応」など、時代に合わせた機能が常に備わっています。 ホームページシステム詳しくはこちら

    2. 業界特化の「情報の選別」と「AI活用支援」

    世の中に溢れるAIやWEBの最新情報から、「工務店の実務で使えるもの」だけを選別して提供します。

    スタッフ様のスキルや心理的なハードルに合わせ、「実務でどう使うか」をユーザー会やコーチングで徹底サポート。だからこそ、現場の意識が変わり、AIを武器にした効率的な運営が可能になります。 ユーザー会詳しくはこちら

    3.  専門知識不要の「データ分析ツール fruits」

    「分析が大事なのは分かるが、難しくて見られない」という課題を解決します。 全国の成功企業のデータと比較し、「ユーザーが本当に読んでいる箇所(本音)」を可視化。感覚や経験則ではなく、データに基づいた確実な「次の一手」を導き出します。 データ分析ツール「fruits」詳しくはこちら

     

    株式会社ゴデスクリエイトについて

    「住宅業界に特化して24年。「つくる」だけでなく「育てる」ためのパートナーです。」

    私たちは、単にホームページを制作するだけの会社ではありません。 「使いやすいシステム(道具)」「データ分析ツール(地図)」「教育・サポート(知恵)」の3つをワンストップで提供し、工務店様がWEB集客を自社でコントロールできる「WEBマーケティングの自立」を支援しています。

    今回の事例のように、社内の意識を変え、AIなどの最新技術を味方につけて、永続的に成果を出し続ける。

    そんな強い工務店経営を、御社の「WEB戦略部」のような立ち位置で共に実現します。

    WEB集客に関するご相談・ご質問など、お気軽にお問合せください