住宅会社専用チャットボット
問合せの獲得は、時代とともに変わります
チャットはLINEやインスタのダイレクトメッセージ、Facebookメッセンジャーなど、電話やメールに変わる次世代のコミュニケーションツールとして誰もが使っています。
プライベートで利用する頻度が増えてくると、利用のハードルは下がり商用利用が進みます。
アメリカではすでに大手サイトの80%でチャットが導入されています。しかし日本ではわずか0.4%にとどまっており、これから200倍に増加する、と言われています。
UNIQLO、ヤマト、じゃらん、不動産業界ではセンチュリー21やアパマンショップなど、チャットを活用しはじめている企業はすでに増え始めています。
わざわざホームページのフォームから名前や電話番号、住所を入力しなくても、知りたいことはチャットですぐに答えてくれる、そんな便利で快適な企業との接点をユーザーが選ばないわけがありません。
住宅会社でもチャットを導入
住宅会社でもチャットの導入が進んでいます。
チャットきっかけのお問い合わせから、資料請求、イベントの参加予約など見込み客獲得しているだけでなく、モデルハウスの販売といった契約に結びつくケースが出ており、存在感が増しています。
24時間・365日
ユーザーのしたいことをすぐに叶えられるのがチャットボット
ある住宅会社のひと月で、サイトに来た人の閲覧時間を見てみると営業時間外である割合が全体の59.2%でした。
ただ単にチャットを導入したとしても、24時間365日、人が張り付いて対応するのは難しいでしょう。
チャットボットはチャット内に「よく受ける質問」を「ユーザーのしたいこと」としてボタンを用意し、ユーザーがそれを押すと即座にロボットが回答を返すという仕組みです。
写真集をみているひと、はじめて来た人、など表示するボタンを条件によって出し分けることで実店舗と同じように、その人だけにの接客が叶います。
ユーザーはサイトに必ず目的を持ってやってきます。サイトにやってきた人はしたいことがあってやってきているのに、「どうぞ勝手にお好きなところをみてください。もしも何か質問があっても今は営業時間外ですからすぐに答えられないのでフォームでお問い合わせください」ではあまりに不親切です。ユーザーの”したいこと”を”すぐ”に叶えてあげられるか、が今後WEB集客で勝っていくためのポイントとなるでしょう。
チャットボットだからこそ、ユーザーの満足度を高めることができるのです。
ユーザーの満足度を高め、問い合わせの数を増やすためのツールとして、ゴデスクリエイトの住宅会社様専用チャットボットシステムがあります。
導入後2ヶ月で問い合わせ128%増加
ある住宅会社様のサイトからの問い合わせ数を表したグラフです。
チャットを導入した6月から問い合わせが増えています。
その内訳を見てみるとなんと約半分がチャットを使ったお問い合わせでした。
サービス内容
- ゴデスクリエイトにてアカウント作成・導入
- 利用開始までの初期設定をすべてゴデスクリエイトが実施
- チャットボットのシナリオもゴデスクリエイトにて設定
※お客様とのチャット対応は各社様にて行っていただきます。
チャット、またお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。