ここ数年までは正直、そこまで数字を細かく見なくても反響は取れていた。
けれど最近、問い合わせが急に減った気がする
そんな感覚はありませんか?
市場は確実に縮小し、工務店間の競争は激化しています。
これまでの延長線ではもう生き残れない時代に突入しています。やり方を変えなければなりません。
そこで多くの工務店で取り組み始めているのが GA4によるデータ分析。
社長自らデータを見る、という機会も増えています。
しかし、実際に数字を見てみても……「だから何?」となってしまう。
上がった下がったの変動は見えるが、そもそも基準がわからない。
自社の数字が“良い”のか“悪い”のか判断できない
この状態では、むしろ焦りばかりが募り、不安が解消されないままです。
たとえば月間アクセス数が3,000あっても、
それが多いのか少ないのかは業界基準と比較しなければ判断できません。
CV率が0.1%なのか0.7%なのか——
その差が「契約」に直結するにも関わらず、比較する指標がないと何も閃かないのです。
セミナーやネットの情報等で「住宅業界の平均は〇%です」と聞いたことがある方も多いとは思います。
でも、その数値が本当に「今」の実態を反映しているのか、信ぴょう性に疑問を感じませんか?
必要なのは 「常に更新される住宅業界のリアルな平均値」 です。
そこで、全国の住宅会社HPで実際に反響を取っている会社の数字を集計し、
毎月更新される平均値と自社を比較できたらどうでしょうか?
「今」の自社の立ち位置が一目でわかる
改善すべきポイントが浮き彫りになる
だからこそ、
数字を「だから何?」ではなく「次にやるべき行動」につなげられる
データを見るのが不安ではなく、自信に変わります。
ご利用いただいているお客様からもご好評いただいております。
GA4分析迷子からの脱却に、fruitsをぜひご活用ください。