日本のネット環境は世界一

公開日:2008/10/05(日) 更新日:2008/10/18(土) こぼれ話
今朝の新聞に掲載されていました。



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日本のネット環境は世界一

英オックスフォード大の大学院を中心とする研究チームは七日までに、インターネットのブロードバンド通信の速さや容量など利用者の使いやすさを比較した国際ランキングを発表。
日本が二位のスウェーデンに大差をつけて首位に立った。
(抜粋)
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世界42カ国を対象にダウンロード、アップロードの速度、信号待ち時間などについて約800万件のデータをとり、独自の指数で採点されたようですが、日本は98点で1位。
そして2位のスウェーデンはなんと55点。
以前ネット先進国としていわれていた韓国は5位で45点。

今回は、「見る」ということの視点だけではなく、「利用者が映像をアップロードする」といった視点が重要視されての採点だそうです。

これが、あらわすこと。

もうすでに、施工状況やお客様の声など、映像を配信いただいている工務店様もおられますが、
そうです、この「映像を配信する」ということが、もっともっともっと、一般化する、ということです。

一般化するとどうなのか。

”工務店のホームページで映像を配信しているのは当たり前”

しかもそれは、専門の会社が作らなければならないのではなく、自分たちでアップロードできる、のです。

これは、大きな大きな変化です。

家庭でのインターネットの位置づけも変わりつつあります。


さあ、次の時代は来ています。

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