ゴデスクリエイトの素
シニアコンサルタント・上田かおり

愛を伝えよう★バレンタイン

2008/02/10(日) 休日の過ごし方
 
東京表参道。

お目当ては、ブルガリ表参道ツインショップ。
2F。

世界で初めてのブルガリオリジナルチョコレート。

手にいれるまでの時間、驚愕の3時間。

でもそこで、「サービスとは何か」、を目の当たりにしました。

並んでいると、責任者の男性がチョコをもって登場。
「本日は、ブルガリ・イル・ショコラートにお越しいただきましてありがとうございます。
〜〜〜〜。私どもは、チョコレートをお客様のお好みに合わせてジュエリーと同じ感覚できちんとお選びいただきたいと思っております。店内にお入りいただきましたら、お客様にスタッフがつかせていただきます。お好みのものをどうぞご相談ください。」

並ぶこと2時間。
時間は7時。

「お客様、寒い中、本当にありがとうございます。」
そういって渡されるホットチョコレート。

温まる私の横を、チョコレートを購入したひとりの女性が通りすぎる。

満面の笑みでスタッフに「ありがとうございました」と言っている。

そしてようやく店内へ。

ついてくださった一人の女性。

ゆっくりと、丁寧に、説明してくださるひとつひとつのチョコレート。

あの方には、どのお味?
あの方には、どのお味??

膨らむ夢。
膨らむ愛。

手に入れた後、私も知らずに「ありがとう」。

3時間並んでも、お客であるこちらが、笑顔になって帰っていく。

ジュエリーを買うように、女性がみな笑顔になって帰っていく。
私だけのサービスに、女性がみなお姫様になって帰っていく。

そんなサービスは、スタッフの誇りによって支えられている。
そう、強く強く感じた、素敵な3時間でした。

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