
訪問者追跡システム
工務店ホームページの目的は「受注」。叶えてくれるのは訪問者追跡システム
Aさんがホームページにある「資料請求フォーム」で問い合わせをすると、
工務店管理画面にデータが収集されます。
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【閲覧ページ】
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データが取得できる人ホームページにある「資料請求」や「イベント申込」など、フォームに入力をし送信した見込み客のデータが収集されます。ご自身で名前を入力されるので、お名前、住所などとホームページの閲覧履歴が紐づきます。 |
データが取得できる期間資料請求を「する前~した後」まで、Aさんが何を見ているかを継続的に収集します。 |
参照元どこからホームページにやってきたか、以下のようなものが分かります。
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ページホームページにあるすべてのページの閲覧履歴を収集します。 閲覧履歴の昇順・降順、月別、等ソートをかけることも可能です。
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営業前に見込み客の興味関心を把握
営業マンに必要な能力の一つに「お客様の興味と不安を素早く察知し、的確な情報を提供することで安心と信頼を獲得する力」があります。優秀な営業マンはこの能力が高く、新人営業マンとベテラン営業マンの売れる違いは、ここにあることも少なくありません。
ホームページは「自分の知りたいこと」を閲覧するものです。お客様は興味のあるページしかご覧になりません。
つまり、お客様が閲覧したページは興味関心に他ならず、優秀な営業マンが経験と実績で収集する情報を、ホームページは「データで収集」してくれるのです。
初回打ち合わせ 30分以上短縮
HPきっかけの契約 35%から65%まで向上
これは、2018年に訪問者追跡システムを導入された埼玉県N社様のお声です。
初回打合せ前には必ず見込み客のホームページ閲覧履歴を調査。
- 見込み客の状態を推察し仮説立案
- 必要な資料と情報を準備
- 営業トークの組み立て
をしておられます。
これにより、初回打合せが30分以上短縮。さらに、データを収集した見込み客の契約率が35%から65%と約2倍に増加されました。
時間短縮は、仕事効率化にも貢献する重要な課題です。
見込み客管理のデータベースとして
ホームページからの見込み客一覧
見込み客詳細
統合選択した同一人物のスマホからの閲覧、パソコンからの閲覧を、統合することができます。同様にご主人と奥様のデータを統合することもできます。 ※cookieによるデータ取得です。フォームを通過した端末のデータのみ統合することが可能です。 |
営業活動履歴見込み客に対して行った活動を担当者メモとして残すことができます。 見込み度合いや最初の接点、注意事項等も残すことが可能です。 |
データのエクスポート選択した見込み客の閲覧履歴データを出力することができます。(.xlsファイル) |
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本当に価値あるページを知り、ホームページを更新する
本当に価値のあるページは、契約者が閲覧していたページです。訪問者追跡システムを活用すると、以下のことができます。
1. 契約者の閲覧ページデータをエクスポート
2. データをグラフ化し、契約・売上に貢献したページを見える化する
(BIツールの利用を推奨しています。Googleデータポータルが便利です(無料))3. ホームページの価値あるページの追加と更新に力を注ぐ
WEB担当者は必要なコンテンツの更新に力を注げるようになり、効率的なWEB運営、価値あるWEB構築を行うことが可能になります。
このシステムを導入するには・・・
ゴデスクリエイトのホームページシステムには、このシステムを導入可能です。
このシステムを弊社制以外のホームページに導入することはできません。
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