兵庫県・吉住工務店様50周年映像お持ちしにお伺いしました

約8分間の映像。

放映の後、振り向くと。

 

社長が涙を流してくださっていました。

 

 

この映像にかけたスタッフの思い。

最後までひとつも妥協せず、やりきってくれていました。

気弱になる発言も一切ありませんでした。

「この映像を社長に届け、喜んでいただきたい。」

その気持ちがひしひしと伝わる、制作への取り組み方でした。

 

本人もやっていて楽しかったのでしょう。

表情が、イキイキしていました。

 

良くするための共同作業に、時間を惜しまずにただ一生懸命に向かっていたのだと思います。

映像制作をしてくださった吉永さんのプロの仕事が、スタッフを熱くさせ、動かしたのでしょう。

 

仕事に対する姿勢。

つくる人としての姿勢。

 

私もとても勉強になりました。

 

プロ×プロ×プロ、という気持ちのいいまっすぐな仕事を、これからも続けていきたいです。

 

 

 

・・・と、こんな思いの詰まった吉住工務店様の映像。

 

8分後振り向くと、涙を流してくださっていた社長。

 

私のすぐ隣には、社長の涙に感動して涙を流していた、水島くん。

 

 

お客様からこのようなお仕事を頂戴でき、そしてまっすぐなスタッフと仕事ができ、そのことがただただ嬉しいです。

 

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