


工務店・リフォーム会社のホームページが担う最大の役割は、受注を伸ばすことにあります。ターゲットとするユーザーの目に留まり、きちんと訪問していただけるホームページを作る。ホームページをご覧になったユーザーに、「お問い合わせ」や「イベントへの参加」、「モデルハウスの訪問予約」といった具体的なアクションを取っていただく。そんなホームページづくりが必要です。

そのためにホームページ制作会社が担っている作業は、実は、外からは見えにくいものばかりです。
「SEO対策」を施し、ユーザーを効果的に集客する仕掛けを設置する。訪れたユーザーを目的地へ円滑に誘導していくように、ホームページ内の「動線」を設計する…。これらのSEO対策や動線をプログラム上に反映していくのが、「コーディング」作業です。さらに、設置した仕掛けや動線が有効に機能しているかどうかを日常的に検証する「アクセス解析」も欠かせません。
ゴデスクリエイトは社内に要する専門のコーディングチームを中心に、地道で決め細かい作業を日々積み重ねてきました。以下では、それらにまつわる工夫とこだわりをご紹介します。



工務店やリフォーム会社を探しているユーザーの多くは、Yahoo!やGoogle、Bingといった検索サイトで調べ、興味をもった会社のホームページを訪れます。ユーザーに会社を認知してもらうには、まず、これらの検索サイト上であなたの会社のホームページが上位に掲載されようにすることが大切です。そのための対策を「SEO(検索エンジン最適化)対策」と呼びます。
検索サイト上で上位に載るためには、Yahoo!やGoogle、Bingなどが良質と認めたホームページのうち、できるだけ多数のところからリンクを張ってもらう必要があります。
そこでゴデスクリエイトは約60件のSEO対策専門サイトを立ち上げ、運営しています。スタッフが、これら60のサイトに当社の手がけたホームページをリンクさせる作業を実施していきます。他社が運営する同様のサイトにも登録しているので、その数、合計およそ300件。1件ごとに手作業で進めるリンク対策の積み重ねが、検索サイト上での上位掲載を支えています。


SEO対策では、ただやみくもに検索サイトに載ればいい、というものではありません。自然素材の家づくりを訴求したい注文住宅の工務店であれば、「注文住宅」だけでなく「自然素材」というキーワードでヒットさせる必要があります。より絞り込んだキーワードに対応させ、集客するユーザーの層を絞っていくことが大切です。
ユーザーが求める情報のページへ、直接引き込む配慮も求められます。例えば、「注文住宅 ○○工法」で検索したユーザーに対しては、その工務店のトップページではなく、「○○工法」について解説したページへと導くのが親切です。「キッチン リフォーム」で検索したユーザーなら、家全体ではなくキッチンについて語っているページをまず読みたいと考えるでしょう。ユーザーのニーズに対し、最短距離でこたえていくSEO対策が重要なのです。
このようにSEO対策は、ホームページ全体の戦略と切っても切れない関係にあります。ゴデスクリエイトは、工務店やリフォーム会社の現状分析、企画の立案からSEO対策まで一気通貫に取り組むことで、より有効なSEO対策を実現しています。


受注に結びつけるためには、訪れた「見込み客」のユーザーを、その会社が目指す「出口」へ円滑に誘導していく動線の設定が求められます。出口の内容は、「問い合わせする」、「見積もりを依頼する」、「イベントに申し込む」、「モデルハウス見学を予約する」など、工務店やリフォーム会社の事情によって異なります。この出口を明確にしたうえで、入り口から出口までの円滑な動線を構築していきます。

ここで、私たちゴデスクリエイトが重視しているのは、トップページと出口を結ぶ主動線だけでなく、個別のページから出口へ誘導する動線をきちんと用意しておくことです。
ホームページにおけるユーザーの動きは、本や雑誌とは異なります。まず表紙を目にしてから中味へと移っていく本や雑誌と違い、ホームページでは途中のページにいきなりアクセスする場合が少なくありません。そこで、どのページにアクセスしたユーザーでもきちんと出口に到達できるよう配慮した、複層的な動線設計が必要となります。


例えば、ある断熱通気工法を得意とする工務店が「モデルハウス見学への誘導」を出口として設定する場合。トップページの目立つ場所に、モデルハウスに関する問い合わせや見学申し込みのボタンを置くほか、次のような方法が考えられます。
モデルハウス案内のページをつくり、ここから見学予約へと誘導する。お客様の体験談に「モデルハウスの見学が家づくりの参考になった」という話を盛り込み、そのページにも誘導ボタンを設置する。断熱通気構法について説明するページに「この空気を体感していただくにはモデルハウスが一番」などのコピーを盛り込み、見学予約のボタンを用意する…。
SEO対策と同様、ここでもホームページ全体の目的を明確に見据えた戦略の下、最も効率の良い動線を設計していく作業が欠かせません。そして、こうした総合的な戦略こそ、私たちゴデスクリエイトが最も得意とするところです。


ホームページのために作成した文章やデザインを、インターネットブラウザ上で表示するためのプログラムを書き起こしていく作業を「コーディング」と呼びます。デザイナーのつくり上げたデザイン案を手に、制作室の専門スタッフがHTML言語を書き出していきます。
コーディング作業は、実は「建物の構造設計」と似ていると言われています。構造設計には合理的でスマートな解決法もあれば、力づくで納める無骨な解決法もあります。コーディングも、やり方次第でホームページの機能性は大きく左右されます。簡潔でシンプルなコード記述はSEO対策の効果を高め、メンテナンスのしやすさや画面上での見やすさ、使いやすさなどにも結びつきます。機能的なホームページづくりに、コーダーの力は欠かせません。


ホームページを見る環境は、ユーザーによって多様です。ブラウザだけでも、InternetExplorer(IE)やFireFox、Safariなどたくさんあります。ホームページは、どのような環境でも、常に問題なく見られるようにしておかなければいけません。そこでゴデスクリエイトでは、制作したホームページが各ブラウザできちんと閲覧できるのかを制作室のスタッフが確認したうえで納品しています。
確認するブラウザは7種類。具体的には、IE6、IE7、IE8、FireFox、Safari、Chrome、Operaをチェックします。非常に地道な作業ですが、こうした1つひとつの確認作業が安定したホームページのご提供を支えています。


工務店やリフォーム会社の仕事が引き渡しで終わらないように、ホームページ制作会社も納品の先に担う大きな役割があります。それが、ユーザーの動向解析です。ゴデスクリエイトは独自開発した「訪問者追跡プログラム」を駆使して、ホームページを訪れた見込み客の動向を解析しています。
同プログラムは、ユーザーがホームページを訪れた際のリンク元や検索に用いたキーワード、訪れたページと滞在時間などを、時系列に沿って見られるようにしたものです。データを蓄積できるホームページの特性を生かしたプログラムと言えるでしょう。
このプログラムを使うメリットは何でしょうか。
アクセス数の多い人気ページを集計できるのはもちろんのこと、ユーザーがどのキーワードを用いてどのページへまず入ったのかが分かるので、想定したSEO対策が適切に機能しているのかどうかを検証できます。また、導きたい「出口」にきちんとたどり着いたユーザーと、行き着かずに去っていったユーザーの動向を比較できます。こうした比較分析を通して、「見込み客になる可能性の高いユーザー」が求めるページとは何かを具体的に抽出することもできます。
このプログラムはホームページを運営する工務店・リフォーム会社もご利用いただけるので、問い合わせに対してユーザーに合わせた個別対応も可能になります。例えば、「省エネルギー」という言葉でホームページに到達したユーザーから資料を請求された場合、特に書かれていなくても省エネに関した資料を添える。そんな具合に、よりきめ細やかな営業対応に結びつけていけるのです。

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