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工務店のWEB活用術

トラフィックと滞在時間

現在のSEO対策の評価基準
1.内部要素 サイトの構造やHTMLソースの記述をGoogleの定めるガイドラインに従ってわかりやすくシンプルな構造にする。

2.外部要素 サイトにどれだけのリンクが集まっているかという社会的評価。

3.企画要素 サイトの内容そのものが、オリジナリティがあり、有用な情報を提供している。

Googleの検索エンジンは毎月のようにアルゴリズムに改変を加え順位変動を繰り返していますが、

その目的はユーザーが喜ぶ検索エンジンの構築に他なりません。そのためにGoogleは日々アルゴリズムを進化させています。

構造が分かりにくいサイトも、被リンクの少ない社会的評価の低いサイトも、コンテンツの内容にオリジナリティの無いサイトも、検索エンジンが評価しない以前に、私たちユーザーが好んで見るようなサイトでないことは自明のこと。

現在のSEOはこれまでのSEO対策とは異なり即効性のある対策も無くなり、上位表示するためには細かな対策を並行して実行し加えて、時系列も意識しながらじっくりと続けていかないと安定した評価が得られない・・・

というように技術的に難易度が高くなっていることは確かですが、「質の高いサイトを上位表示させる」という基準においては一貫していますし、考え方はいたってシンプルに本質をついています。

「トラフィックと滞在時間」
それを最も端的に表している例に「トラフィックと滞在時間」があります。  
※トラフィック・・・サイトへの訪問データ

Google検索エンジンの最新アルゴリズムでは、サイトへの訪問者数と滞在時間が検索順位に影響するようになっているのです。これは検索エンジンのアルゴリズム史上最も大きな変化と言っても過言ではありません。

およそ1年前まではサイトの評価のほとんどは外部リンクに依存していました。

それがこのたった1年の間に、まず「企画要素」というコンテンツの内容を判別するアルゴリズムが生まれ、さらには実際に人から見られているページであるかどうかということまでも認識できるようになり、それらを複合的に分析した上で検索順位が決定されるように変化しているのです。


これからのSEO
これからのSEOは、これまでのような特定箇所の記述の変更で順位がすぐに上がるような、場当たり的な対策はもはや通用しません。コンテンツをしっかりと持っていないと評価されることはあり得ないのです。 

それはユーザーがそれを評価するという意味ではなく、検索エンジンアルゴリズムの順位決定においてもダイレクトに反映されるようになってきているということです。

SEOがこれからも重要なことにはなんら変わりはありませんし、上位表示の対策が存在することも事実です。
しかしながら、それが内容を伴わないものであるとしたなら、今後の検索市場では間違いなく生き残ってはいけないでしょう。 

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