
■戦略がない経営者
新しいモデルハウスを建てる場合、考えなしにただ建てただけで受注がとれるでしょうか?
戦略がないままホームページを作っていると、1日に来場される人数はモデルハウスよりもホームページの方が、圧倒的に多いのにもかかわらず、みすみすお客さんを逃している、ということになります。それだけに留まらず、逆に悪印象さえあたえてしまいます。
■まずは自己分析
ホームページが受注につながらない工務店は、まず戦略を立てること(または立て直すこと)が必要なのです。
戦略を立てるためには、まず自社のホームページの現状を把握する必要があります。チェックポイントは[囲み]の通りです。
自己分析ができていない状態でホームページを作っても、結局何の役にも立たないものができあがります。
これらを把握した上で実際に戦略を立てるのですが、一番大切なことは、経営者自らがホームページ制作にちゃんと向き合うということだと私は思います。
経営者自らがホームページを軸にした営業戦略に関心を抱
き、主導的に戦略立案に関わっていくべきだと思います。
■集客が目的ではない
このときよくある間違いが、集客を目的化してしまうこと「ホームページで集客した人に、自分たちの何をアピールするのか」を考えなくてはいけません。
モデルハウスを作ったら、そこで何を説明するのか、誰が説明するのか、どのポイントを一番見てもらいたいのか、考えますよね?そしてさらに、どう説明すればお客様に一番伝わるの
か、とも考えているはずです。
モデルハウスと同じように、
●説明する内容
●一番見てもらいたいポイント
●それを説明する人
など具体的にどうやって「売っていく
のか」を考えることが必要です。
ホームページ制作会社から見た成果を出せていない工務店の特徴とその改善策、ホームページの企画と戦略